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ジャズベース講座・基礎編の進め方

講座本編を開始する前に進め方のポイントと注意点をお伝えしますので是非ご一読ください。

基礎編について

概要

ジャズベース講座は基礎編・応用編・理論編・実践編の4部構成になっていますが、まずは基礎編から講座を開始します。基礎編はハーフポジションから第7ポジションまでを学習しウッドベースの基礎力と技術力を身につける為の内容です。

※全ての課題はピチカート奏法で取り組んでいただくことを想定して作成しています。

進め方

初心者の方は基礎編の最初からから講座を開始してください。初心者以外の方は自身のレベルに合わせて途中から開始しても問題ありませんが、もう一度基礎を見直すという観点から最初から開始されることをお勧めします。

基礎編と並行して理論編の受講も開始してください。基礎編の練習課題をより深く理解していただく手助けとなりますのでこちらもチェックしてください。

理論編は基本的な内容となりますので、音楽理論をある程度習得されている受講者さんであれば基礎編のみを集中して取り組んでいただいて問題ありません。

練習方法

楽器の上達には練習は欠かせません。なるべく短時間で効率よく行いたいものですが、練習方法を工夫することで短時間の練習でも得るものが多くなります。以下の4つのポイントを守り講座のエクササイズに取り組んでください。

  • 取り組んでいる課題・エクササイズが何の為の練習なのか理解しながら取り組む。
  • 基本的にメトロノームを使用して練習する。
  • テンポを落としてコントロールできる速さで練習する。
  • 自身の弱点を知る為に練習を録音、録画してチェックする習慣を付ける。
  • まとめて長時間練習するよりも短時間でも良いので可能な限り毎日練習する。
  • 上達が期待できる練習時間として、1日1時間を週4〜5日確保する。
    (プロを目指すなら1日4時間必須)
  • 正しい音程で演奏する事は重要だが、チューナーを使用して音程を確認する習慣はつけない。ウッドベースを選んだからには最低限のイヤートレーニングは必要です。イヤートレーニングについては以下をご参考ください。
Jazz Bass Course, Basic Extra Edition, Ear Training
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ポジションマークについて

正しい音程で演奏する事はウッドベーシストにとって永遠の課題ですが、初心者の方はシール等でポジションマークを付ける事をお勧めしません。この講座をしっかりと練習いただければ自然とポジション感覚が付くようになりますのでご安心ください。(マークを付けて練習を行うと講座の内容を100%習得できませんのでご注意ください)

確かにマークを付ければ最初は楽ですが、自分の力でポジションを理解・把握しての演奏は出来ません。ウッドベースを自由に演奏する為にはポジション(エレキベースで例えるならフレット)が頭でイメージできて正確に見えなければいけません。マークに頼っていてはその技術を習得するのは不可能です。

また、常にネックを見ていないと弾けない状況になるので、譜面を読んだり、アンサンブルで他のプレーヤーとのコンタクトが取りづらくなります。ただしハイポジションのポジションマークは個人的には良いと考えますが詳しくは応用編で解説します。

テンポについて

練習で一番大切なのは、弾けないテンポで練習しないことです。
講座では全ての課題に対してテンポが指定されていますが、弾きこなすのが難しい場合は指定テンポよりも落として練習してください。重要なのは遅いテンポでも確実に弾けることです。コントロールして弾けている感覚を身に付けてください。根気が要りますが、何度も繰り返し練習をして確実に弾けてから徐々にテンポアップするようにしてください。

音と音の間隔について

休符以外は音を切らずに繋げて弾く事を心掛けてください。例えば4分音符が2つ並んでいる場合は『タン、タン』と弾かずに、『ターター』と弾いてください。音を繋げる意識を強く持つ事によって指の動作やポジション移動のタイミングを正確に習得することができます。初心者の方は判断しずらいと思いますが、自身で録音するなどして確認してください。

スタンダード曲の練習について

講座ではスタンダード曲の課題があり、メロディー、アドリブソロ、ベースラインを演奏する内容になっています。ベーシストがメロディーを弾く機会はあまりありませんが、テクニックの向上とアドリブフレーズを学ぶ為の手助けとなります。

ウォームアップ・脱力の必要性

楽器の上達のためにはいかに脱力して自然体で演奏出来るかがポイントになってきます。最初は楽器を弾くための筋力がついてないので力んでしまうかもしれませんが、無駄な力が入っていると腱鞘炎や様々なトラブルが起きるリスクがあるので以下を意識してください。

  • 左手は親指と4本の指でネックをギュッと握るのでなく、腕の重さをを利用して指板に乗せるイメージです。肩甲骨から腕の重さを感じて指板に乗せられたら最高です。ポジション移動時もこの事を忘れてはいけません。
  • 右手は親指でネックを握らず、軽く添えてください。手首は曲げすぎたり、反らしたりしないで重力でだらんとした状態にする。

準備運動

練習の前に腕や手首を回したり軽いストレッチを行うようにしてください。体が硬い状態で急に練習を始めると痛める原因になります。また、冬場の時期に体が冷えている状態で練習を開始することも痛める原因となります。練習開始のメニューは体に負担がかからないようにテンポの速い曲や、手に負担がかかる練習は避けてください。

資料ダウンロードについて

講座内で無料でダウンロードできる資料がありますので是非ご活用ください。

全ての資料は個人使用のみご利用です。個人使用以外での利用や転載等はご遠慮ください。

summary

次回からいよいよ本編に移ります。早く上達する一番のコツはがむしゃらに練習しない事です。今回お伝えしたポイントを頭に入れて計画性を持って効率良く練習を行いましょう。

演奏技術をマスターする事は容易ではありませんが、根気よく真面目に取り組んでいただければ必ず上達しますので諦めず練習に励んでください。

ジャズベースオンライン講座トップページをチェックされてない方は合わせてご一読ください。

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