ジャズ理論

ジャズベース講座基礎編

ジャズベース講座・基礎編・Part20・トライアド(基礎編)

ジャズベース講座・基礎編・Part20ではトライアドの練習方法について取り上げます。ベースラインを構築する上でトライアドは最も重要な要素ですが、トライアドは様々な楽器のプレイヤーがアドリブソロでも多用しています。今回は『基礎編』として、ダイアトニック・トライアドの基礎練習方法を紹介します。
ジャズベース講座実践編

ジャズベース講座・実践編・Part8・All The Things You Are ベースライン

ジャズベース講座・実践編・Part8では、『コードトーン』・『スケールトーン』・『パッシングトーン(経過音)』の3要素を使用してジャズベースの基本である2ビート・4ビート(walking bass)を組み立てる方法をAll The Things You Areを題材にして解説します。
ジャズベース講座理論編

ジャズベース講座・理論編・Part17・セカンダリー・ドミナントコード

セカンダリー・ドミナントコードとはノンダイアトニックコードの一つであり、Ⅴ7→ⅠMaj7以外のダイアトニックコードに対してドミナントモーション(Ⅴ7→Ⅰ)で進行するドミナントコードです。使用例を挙げて詳しく解説します。
ジャズベース講座実践編

ジャズベース講座・実践編・Part7・All The Things You Are コード分析

ジャズベース講座・実践編・Part7ではAll The Things You Areのコード分析(アナライズ)について解説します。2・4ビートを弾くための必要な知識となりますのでポイントを押さえておきましょう。
ジャズベース講座実践編

ジャズベース講座・実践編・Part6・There Will Never Be Another You ベースライン

『コードトーン』・『スケールトーン』・『パッシングトーン(経過音)』の3要素を使用してジャズベースの基本である2ビート・4ビート(walking bass)を組み立てる方法をジャズスタンダード曲のThere Will Never Be Another Youを題材に解説します。
ジャズベース講座実践編

ジャズベース講座・実践編・Part5・All Of Me ベースライン

『コードトーン』・『スケールトーン』・『パッシングトーン(経過音)』の3要素を使用してジャズベースの基本である2ビート・4ビート(walking bass)を組み立てる方法をジャズスタンダード曲のAll Of Meを題材に解説します。
ジャズベース講座実践編

ジャズベース講座・実践編・Part4・Fly Me To The Moon ベースライン

ジャズベース講座・実践編・Part4では、『コードトーン』・『スケールトーン』・『パッシングトーン(経過音)』の3要素を使用してジャズベースの基本である2ビート・4ビート(walking bass)を組み立てる方法を詳しく解説します。
ジャズベース講座実践編

ジャズベース講座・実践編・Part3・There Will Never Be Another Youコード分析

ジャズベース講座・実践編・Part3ではThere Will Never Be Another Youのコード分析(アナライズ)について解説します。取り上げる内容として、Keyの判別、ダイアトニックコードとノンダイアトニックコードの分別、各コードに対応するスケールの把握、各コードに度数名(Degree Name)を付ける、Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ等のコード進行を把握。アナライズをすることによって曲の全体像を把握して正確に演奏することが可能になります。
ジャズベース講座理論編

ジャズベース講座・理論編・Part16・Substitute Dominant Chord(裏コード)

『Substitute Dominant Chord』とは、裏コード・代理コード・サブファイブ等と呼ばれるコードで、ドミナントセブンスコードの代理コードを意味します。裏コードを理解する上で必要なトライトーンも解説します。実用性が高い裏コードを知っておくと演奏の幅が広がりますので、是非この機会にマスターしましょう。
ジャズベース講座実践編

ジャズベース講座・実践編・Part2・All Of Meコード分析

ジャズベース講座・実践編・Part2ではAll Of Meのコード分析(アナライズ)を5つの手順に分けて詳しく解説します。コード進行の仕組みや、各コードに対応するスケールを理論的に解釈する『アナライズ』を行うことによって曲の全体像が正確に掴めるようになります。
スポンサーリンク