新着記事

ジャズベース講座実践編

ジャズベース講座・実践編・Part5・All Of Me ベースライン

『コードトーン』・『スケールトーン』・『パッシングトーン(経過音)』の3要素を使用してジャズベースの基本である2ビート・4ビート(walking bass)を組み立てる方法をジャズスタンダード曲のAll Of Meを題材に解説します。
ジャズベース講座実践編

ジャズベース講座・実践編・Part4・Fly Me To The Moon ベースライン

ジャズベース講座・実践編・Part4では、『コードトーン』・『スケールトーン』・『パッシングトーン(経過音)』の3要素を使用してジャズベースの基本である2ビート・4ビート(walking bass)を組み立てる方法を詳しく解説します。
ジャズベース講座実践編

ジャズベース講座・実践編・Part3・There Will Never Be Another Youのコード分析

ジャズベース講座・実践編・Part3ではThere Will Never Be Another Youのコード分析(アナライズ)について解説します。取り上げる内容として、Keyの判別、ダイアトニックコードとノンダイアトニックコードの分別、各コードに対応するスケールの把握、各コードに度数名(Degree Name)を付ける、Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ等のコード進行を把握。アナライズをすることによって曲の全体像を把握して正確に演奏することが可能になります。
ジャズベース講座理論編

ジャズベース講座・理論編・Part16・Substitute Dominant Chord(裏コード)

『Substitute Dominant Chord』とは、裏コード・代理コード・サブファイブ等と呼ばれるコードで、ドミナントセブンスコードの代理コードを意味します。裏コードを理解する上で必要なトライトーンも解説します。実用性が高い裏コードを知っておくと演奏の幅が広がりますので、是非この機会にマスターしましょう。
タイトルとURLをコピーしました