ジャズベース講座基礎編

ジャズベース講座基礎編

ジャズベース講座・基礎編・Part20・トライアド(基礎編)

ジャズベース講座・基礎編・Part20ではトライアドの練習方法について取り上げます。ベースラインを構築する上でトライアドは最も重要な要素ですが、トライアドは様々な楽器のプレイヤーがアドリブソロでも多用しています。今回は『基礎編』として、ダイアトニック・トライアドの基礎練習方法を紹介します。
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ジャズベース講座・基礎編・Part19・基礎練習(メジャースケール・メジャーセブンスコード)

ジャズベース講座・基礎編・Part19では、メジャースケールとメジャーセブンスコードを12keyで練習する内容となっています。(ハーフポジションから第7ポジションまでを使用)
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ジャズベース講座・基礎編・Part18・コード練習

ジャズベース講座・基礎編・Part18ではこれまで学んだハーフポジションから第7ポジションまでを使用したコードの練習方法について取り上げます。『コード練習』は音楽の重要な要素であるハーモニーを理解して習得するために行います。ジャズのベースラインではルートだけでなく、全てのコードトーンを使用してラインを組み立てます。音の理解だけでなく、ポジションやフィンガリングなど総合的に把握できる内容となっています。 ここでご紹介する練習はコードを立体的に理解して演奏できる内容となっています。『手癖でいつも同じベースラインを弾いてしまう』というお悩みを持つベーシストさんには必須の練習メニューです!
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ジャズベース講座・基礎編・Part17・スケール練習

ジャズベース講座・基礎編・Part17ではこれまで学んだハーフポジションから第7ポジションまでを使用したスケール練習方法について取り上げます。ジャズベース講座・基礎編の各Partでスケール練習のエクササイズはありましたが、このPart17ではそれらを発展させた内容となっており、どのようなスケール練習をすれば実際の演奏(即興演奏)に反映されるかを詳しく解説していきます。
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ジャズベース講座・基礎編・Part16・第7ポジション

ジャズベース講座・基礎編・Part16では第7ポジションを解説します。内容として第7ポジションの指板表確認、各弦と全ての弦上での練習、Key=Aのスケールと練習曲、Key=Dのスケールと練習曲、そしてスタンダード曲のAnthropologyを題材にしています。
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ジャズベース講座・基礎編・Part15・6と7の中間ポジション

ジャズベース講座・基礎編・Part15では6と7の中間ポジションの解説をします。6と7の中間ポジションの指板表確認、各弦と全ての弦上での練習、Key=A♭のスケールと練習曲、Key=D♭のスケールと練習曲、スタンダード曲練習(Donna Lee)を題材にしています。
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ジャズベース講座・基礎編・Part14・第6ポジション

ジャズベース講座・基礎編・Part14では第6ポジションを学習します。第6ポジションの指板表確認、各弦と全ての弦上での練習、Key=Gのスケールと練習曲、Key=Cのスケールと練習曲、スタンダード曲練習 / Billie’s Bounce、スタンダード曲練習 / Ornithologyを題材に学びます。
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ジャズベース講座・基礎編・Part13・5と6の中間ポジション

ジャズベース講座・基礎編・Part13ではBetweenFifthandSixthPosition(5と6の中間ポジション)を学習します。第5ポジションの講座を終えてない方はそちらから取り組みましょう。こちらで取り扱った譜面はページの一番下...
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ジャズベース講座・基礎編・Part12・第5ポジション

ジャズベース講座・基礎編・Part12では第5ポジションについて解説します。 第5ポジションの指板表確認、各弦と全ての弦上での練習、Key=Fのスケールと練習曲、スタンダード曲練習ではDexterityとBlues For Aliceを題材にしています。
楽器上達ノウハウ

練習方法について・ジャズベース講座・基礎編(番外編)

楽器の上達に欠かせない練習ですが、練習メニューと実践方で成果は大きく変わります。正しい練習を実践している方とそうでない方とでは後に天と地ほど実力に差が付きます。しかし正しい練習とは?となると回答に困ってしましますよね。こちらの記事ではベーシストとしての楽器歴が30年、プロとしてのキャリアが20年の私が実践している練習方法をお伝えします。
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